思ったこと、考えたこと、わかったこと、よくわからないことの記録
俯瞰 → それぞれの要素を順番に学ぶ → 俯瞰
のステップを設計する
表面的理解 → 本質的理解
にいたるまでの、最初の負荷熟達したい | ただやり過ごしたい | |
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アプリの例 | Figma、Notionなどモードレスなもの(習得、解決するとレバレッジが効く種類の課題に対応する) | SmartHRの年末調整、Freeeの確定申告のようなモーダルなもの |
課題のコンテクスト有無 | 特定のコンテクストを持たない(幅広い、または無限の用途) | 特定のコンテクストを持つ |
ユーザーとの接し方 | エンパワーメント型(人の能力の拡張・強化を手助けする) | ソリューション型(人のリソースを節約する) |
目的地への移動の比喩 | 階段のようなもの(体力を使って、自分の位置を把握しながら、自発的に目的地に到着する) | エレベーターのようなもの(体力を使わずに、自分の位置も仕組みもよくわからないけど、楽に目的地に到着する) |
プログラミングパラダイムによる分類 | オブジェクト指向 | 手続き型、タスク指向 |
APoSDの分類 | 小クラス主義(シャローモジュール、大きいインターフェース、浅い実装)/ Java | 大クラス主義(ディープモジュール、小さいインターフェース、深い実装) / Ruby |
内在的認知負荷との向き合い方 | 必要かつ価値のあるもの(熟達するべきもの)と考える | 不要なもの(やり過ごすべきもの)と考える |
ペルソナにもたらす価値 | 価値創出に使える能力を増やす | 価値創出に使える時間を増やす |